5月13日(水)、第6期「公務員コアチーム」の結成・開講式を挙行しました。
「公務員コアチーム」は、警察・消防・自衛隊などの公安職、市役所職員などの行政職の合格を目指す本学独自のキャリア支援制度です。採用試験の対策講座、面接・集団討論の実践練習会、複数の公務員団体による合同説明会などに加え、マンツーマンによるサポートなど、多角的な学びの機会を設けています。
今年度は、学内選考を経て選ばれた33名により構成され、2021年度の発足以来、第6期のチームが始動しました。
開講式では、黒澤毅学長より「警察・消防・自衛隊・行政といった公務員は、社会を支える上で欠かせないエッセンシャルワーカーです。皆さんには、スポーツを通じて培った力を活かし、社会に貢献できる人材へと成長してほしい」との挨拶がありました。
続いて、キャリア教育担当の清水克彦教授からは「日々の努力の
“わずかな差”が、1年後には大きな差となって現れます。毎日の積み重ねを大切にし、自分自身を着実に高めていってください」と激励の言葉が贈られました。
最後に、チームを代表して3年次生の武田耀さんが「誓いの言葉」を力強く述べました。
「私達はびわこ成蹊スポーツ大学に入学し、様々な視点からスポーツを学んできました。スポーツという無形の文化は、単なる専門知識だけでなく人間力を身につけることができます。その学びを生かすべく、本日より公務員コアチーム第6期生としての船出を迎えました。私達は互いに支え合い、絶えず相互理解、相互協力を深め、公務員として良き未来を創造できるよう、今後も学びを深めていきます。今ここでその責任を明確にし、これからの1年間を過ごす所存です。このチームで、分け隔てなく奉仕ができる品格ある公務員になれるよう、全力を傾け、資質と能力の向上に邁進することをここに誓います。」

▲「誓いの言葉」を述べる武田耀さん(3年次生)
本学ではこれまでに20期にわたり卒業生を輩出し、累計578名の公務員を輩出してきました。その背景には、本プログラムのように、学生一人ひとりの成長を支える体系的な支援と、仲間と学び合う環境があります。
仲間とともに学び、悩み、乗り越える経験は、社会で活躍するうえで大きな力となります。第6期「公務員コアチーム」は、先輩たちの歩みを受け継ぎ、夢の実現に向けて新たな一歩を踏み出しました。