医療・保険制度

学生教育研究災害傷害保険

万一のケガや事故が起きた場合に保険金の給付が受けられるよう全学生が保険加入しています。正課中はもちろんのこと、課外活動、大学行事中、通学中、大学施設内などほとんどの傷害が対象になります。この保険は在学している間は有効ですが、保険金が支払われる傷害や事故は約款で詳しく定められており、傷の程度や行為によって対象外になります。なお、病気などはこの保険の対象となりません。

保険の対象となる主な傷害事故

[教育研究活動中]
  • (a)授業などの正課中の傷害事故
  • (b)入学式などの学校行事中の傷害事故
  • (c)a.b以外で学校施設内にいる間の傷害事故

以上の傷害事故で、(a)、(b)は実治療日数が1日以上、(c)は実治療日数が14日以上かかった場合に保険金の給付が受けられます。
*大学が禁じた時間、場所にいる間、または禁じた行為を除きます。

[課外活動中/通学途中]
  • (d)学内および学外で行う課外活動中の傷害事故
    (ただし、大学に届け出た課外活動を行っている間)
  • (e)通学中や大学施設間を移動中の傷害事故
    (ただし、授業や大学行事、または課外活動への参加を目的に、合理的な経路および方法により移動している間)

以上の傷害事故で、(d)は実治療日数が14日以上、(e)は実治療日数が4日以上かかった場合に保険金の給付が受けられます。

学研災付帯賠償責任保険

学生が正課中、学校行事中、教育実習、介護等体験、インターンシップ実習、ボランティア活動及びその通学途中において他人にケガをさせたり、物を壊したことにより被る種々の賠償責任事故に対する被害救済措置の賠償責任保険で、全学生が加入しています。ただし、大学が正課、学校行事、ボランティア活動として認めた場合に限ります。補償の対象等詳細は約款によります。

大阪成蹊学園安全会について

上記の対象とならない傷害については、大阪成蹊学園安全会内規の範囲内からも治療費などの給付が受けられます。

学生総合保障制度(学研災付帯学生生活総合保険)

学生教育研究災害傷害保険及び大阪成蹊学園安全会により正課中、学校行事中及び課外活動中などの事故の多くは補償されるようになっていますが、学生自身の生活中のケガや病気などには適用されません。そこで、任意加入ではありますが、24時間学内外を問わず発生する様々な危険を総合的に補償される学生総合保障制度「学研災付帯学生生活総合保険」を取り入れ、万一の事態に備えています。