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特色あるびわこ成蹊スポーツ大学の教育
研究活動について
教育・研究を支える機関
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高大連携
学校法人大阪成蹊学園 理事長 北本 暢
学校法人大阪成蹊学園は、昭和8年の創立以来、一貫して時代が求める有為な人材の育成に邁進してまいりました。今日にいたるまで本学園を支えてくださった多くの皆さまに、心より深く感謝申し上げます。
私たちが教育の根幹に据えているのは、建学の精神である「桃李不言下自成蹊(とうりふげんかじせいけい)」です。
桃や李(すもも)は、自ら言葉を発することはありません。しかし、その美しい花や素晴らしい果実に惹かれ、多くの人々が集まり、その下には自然と「蹊(こみち)」が生まれます。
私たちは、この言葉が示すように、豊かな人間性と高い徳性を備え、社会から信頼され、自然と人々が集まるような人物を育てることをめざしています。
現代社会は、予測困難で激しい変化の時代を迎えています。このような時代だからこそ、単なる知識の習得に留まらず、自ら課題を見つけ、他者と協働しながら解決していく力が求められます。本学園では、これを「人間力」と定義し、生命力、基礎能力、主体性、価値判断力、向上心、そして絆を大切にする心の6つの要素を軸とした教育を実践しています。
本学園は今、非常に大きな発展のなかにあります。人口減少という時代にあっても、本学園の教育に対する共感の輪は広がり続け、近年の志願者数は大幅な増加を記録いたしました。これほどまでに多くの意欲ある若者が集う総合大学へと進化を遂げたのは、私たちが真摯に培ってきた「人を育てる力」が社会に認められた結果であると自負しております。
全国から集まる多くの仲間とともに切磋琢磨する本学園の環境は、学生・生徒一人ひとりが自己改革に挑み、まだ見ぬ自らの可能性や能力を発見するための絶好の舞台と言えます。日々の学びや多様な挑戦を通じて、自らの翼を広げ、社会に貢献できる実力を培っていただけます。
大阪成蹊学園は、これからも学生・生徒の皆さんが安心して学び、大きく成長できるよう、教職員一丸となって最高の教育環境を整備し、全力で伴走していくことをお約束いたします。
びわこ成蹊スポーツ大学 学長 大河 正明
びわこ成蹊スポーツ大学は、「新しいスポーツ文化の創造」を理念として、2003年に日本で初めて「スポーツ」を大学名に冠した唯一の大学として開学しました。以来、日本一の広さを持つ琵琶湖や標高1,000m級の比良山系という豊かな自然環境に恵まれたキャンパスで、「スポーツ学」を基盤とした独自の教育・研究を展開し、これまでに約6,000名の卒業生を輩出してきました。
本学は、人々の人生を豊かにする可能性を有する「スポーツ」を通して、一人ひとりが成長できる大学を目指しています。また、スポーツが持つ社会的価値を広げるため、地域の企業や自治体との連携を強化し、スポーツを通じた社会貢献活動を推進しています。未就学児から高齢者までを対象としたスポーツプログラムの開発と実践は、滋賀県内の人々から広く理解されるまでになっています。
「スポーツが好き」という情熱を持つ学生の皆さんを、私たちは心から歓迎します。本学でのキャンパスライフを通して、専門的な知識とスキルを身につけるとともに、幅広い視野と豊かな人間性を培い、社会で活躍できる人材へと成長してほしいと願っています。