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  • プロスポーツの仕事を現場で学ぶ1日 ―滋賀レイクスコラボ企画「出張型オープンキャンパス」―

プロスポーツの仕事を現場で学ぶ1日 ―滋賀レイクスコラボ企画「出張型オープンキャンパス」―

2026.04.07

イベント

スポーツ学部,スポーツビジネス・メディアコース,学生生活,就職・キャリア,入試・オープンキャンパス,社会連携

  • 4月4日(土)、滋賀ダイハツアリーナにて、出張オープンキャンパスとして滋賀レイクスとのコラボ企画「プロスポーツの裏側1DAY体験」を開催しました。本企画には、プロスポーツの仕事に関心を持つ高校生10名が参加し、トップリーグの現場を“支える側”の視点から学ぶ1日となりました。
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  • 当日は、びわこ成蹊スポーツ大学の学びを紹介するプログラムに加え、プロスポーツコアチーム3期生の代表学生1名によるプレゼンテーションを実施。さらに、滋賀レイクス経営企画室の渡邉大樹室長を講師に迎え、プロスポーツチームの経営や事業戦略、地域とともに歩むクラブの在り方についての特別講演を行いました。
  • 高校生たちは、華やかな試合の裏側にある「考える仕事」「つくる仕事」に触れ、将来の進路を具体的にイメージする機会となりました。
  • また、同日はりそなグループBリーグ第29節・滋賀レイクス対アルティーリ千葉の試合が滋賀ダイハツアリーナで開催されたため、試合開始直前にアリーナツアーを実施。選手やスタッフが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、試合前にどのような準備が行われているのかを現場で体感しました。非日常的な空間が生まれるまでのプロセスを知ることで、「スポーツをつくる仕事」への理解を一層深める時間となりました。
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  • 代表学生としてプレゼンテーションを行ったのは、プロスポーツコアチーム3期生・4年次生の奥村彩乃さん。
  • 大学での学びやプロスポーツ現場でのインターンシップなどの経験を、高校生に向けて自らの言葉で伝えることで、奥村さん自身にとっても、これまでの成長を振り返り、学びを再確認する機会となりました。“伝える側”に立つ経験は、スポーツ領域で求められる実践力や発信力を磨く重要なステップとなっています。
  • 試合会場内では、プロスポーツコアチーム4期生6名によるPRブースを出展。
  • 企画立案から当日の運営までを学生主体で行い、来場者に楽しんでもらうことを第一に、子どもから大人まで参加できるミニゲームを考案。当日は、試合開始までに300名を超える来場者がブースを訪れ、学生たちは臨機応変な対応力やコミュニケーション力を発揮しました。
  • プロスポーツの公式試合会場でブースを運営する経験は、学内の座学では得られない実践的な学びです。来場者の反応を直接受け止めながら改善を重ねるプロセスを通して、学生たちは「現場で求められる力」を自らの経験として身につけました。
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  • びわこ成蹊スポーツ大学では、今後もアスリートとしてだけでなく、スポーツを「ささえる」「つくる」「伝える」など多様な立場から関われる実践的な学びの機会を提供していきます。
  • 【参加学生コメント】
  • プロスポーツコアチーム3期生・4年次生 奥村 彩乃さん
  • 今回、高校生やプロスポーツコアチームの後輩に向けて、自身の大学生活についてプレゼンテーションを行いました。資料も最初から作成し、学業や日々の活動の中で感じた悩みや達成感を振り返りながら、自分の言葉で伝えました。1年前は学びを吸収する立場でしたが、今は自分の経験を話す機会をいただき、相手に伝わるように言葉を選び、構成を考えることの大切さを実感しました。プロスポーツクラブで働くことは、即戦力が求められる狭き門でもあり、その難しさも感じています。これまでの経験を強みに変えながら、残りの大学生活では、自分が本当に目指す姿に少しでも近づけるよう過ごしていきたいです。
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  • プロスポーツコアチーム4期生・3年次生 井口  龍之介さん
  • 本学のことを知ってもらうためのブース出展を通して、集客の難しさを改めて実感しました。様々な年代の方に来ていただき楽しんでもらうために、「ミニゲーム」や「お菓子」といった要素で来場を促す重要性を学びました。また、バスケットボールの試合を初めて生観戦し、電光や照明での情報の可視化など、初心者でも楽しめる工夫が随所にあると感じました。今回の経験を今後の活動に活かしていきたいです。

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