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2020年度 卒業記念植樹式

2021.03.12

イベント

大学から

  • 2021年3月10日(水)卒業記念植樹式を本学コモンズ横にて行いました。
  • この植樹式は、肌寒さが残る比良の土地にも、卒業を祝して新たな門出を祈念するという春の訪れを感じさせる恒例のイベントです。
  • 今年は、卒業生を代表して学友会から、仲西 涼音さん(学校スポーツコース)、岡田 怜菜さん(学校スポーツコース)、津田 くるみさん(野外スポーツコース)、辻 茜音さん(地域スポーツコース)の4名が卒業生から寄付されたハナミズキの苗木を植樹しました。
  • はじめに、入口豊学長が、「今日集まってくださった代表学生の4名は、私が学長に就任した時からよく知っていて、学内外で活躍してくれた方々なので、卒業されることは個人的にとても感慨深いものがあります。コロナ禍の厳しい状況にもめげずによくやっていただき、学生たち、ご家族の方々、教職員、全ての人にとって特別な一年だった思います。卒業後は是非また大学に来ていただき、大きく太く育った幹と花が咲くこのハナミズキと、社会人として成長した自分たちとを投影して欲しいです。」と話し、開式しました。
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  • 続いて、卒業生を代表して仲西さんから、「植樹式は、例年だと卒業生と在学生がバトンタッチするという意味を込めたイベントですが、今年はコロナ禍で人数制限を設けたため在学生は参加できず、このイベントに限らず様々な我慢をしてきました。それでもできることを一生懸命取り組んできたという自信があります。この状況はすぐ変わらないかもしれませんが、次世代にこの気概を引き継げたら嬉しいです。」と、挨拶がありました。
  • 最後に、中野友博学部長から、「ハナミズキの花言葉は返礼。日本からアメリカに桜の木を贈った際、返礼にハナミズキを贈られたことからです。もう一つは忍耐という意味もあるようです。新しい世界に旅立つ皆さんには、この花言葉で表されるように、周囲への感謝の気持ちを忘れず、時に忍耐を持って是非様々なことにチャレンジしてください。」と、激励の挨拶を述べ、閉式しました。
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  • これまでに羽ばたいて行った先輩たちに続くよう、明るい未来を切り拓いていくことを、教職員一同願っています。