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農業の魅力を現場で体感!本学学生が「農家訪問現地ツアー」に参加

2026.02.18

お知らせ

大学から,就職・キャリア,改革04,改革06

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2月6日(金)、滋賀県農政水産部みらいの農業振興課主催の「農家訪問現地ツアー」が開催され、本学学生9名(1年次生3名、2年次生6名)が参加しました。

本ツアーは、滋賀県内の新規就農者が減少する中、農業の魅力ややりがいを学生に直接伝え、将来の職業選択に農業を考えるきっかけを提供することを目的に実施されました。「公益財団法人滋賀県農林漁業担い手育成基金」および「一般社団法人滋賀県農業会議」による協力のもと、トマト農家やイチゴ農家への現地訪問に加え、地域食材を活かしたレストランでの昼食会が行われました。

最初に訪れたのは、トマト農家「TOMIKAWA GREEN FARM」。
代表の富川育久さんより、農業に携わる楽しさややりがい、就農までのポイントについて説明いただきました。学生たちは実際にトマトの収穫を体験し、農業の現場に触れる貴重な学びの時間となりました。また、併設された販売所ではカラフルなトマトやトマトジュースなどの加工品も並び、学生は多様な商品展開にも関心を寄せていました。


次に訪れたのは、イチゴ農家「ココハルファーム」。
代表の春日かおりさんより、就農のきっかけや美味しいイチゴづくりの工夫、今後の展望についてお話いただきました。学生たちはイチゴの収穫体験に加え、滋賀県初のオリジナル品種「紅ほっぺ」を試食。そのみずみずしい味わいに驚きながら、農産物の付加価値やブランド化について学ぶ機会となりました。


ツアーの最後は、地域食材を活かしたレストラン「Farmers Kitchen Vege Rice(べじらいす)」にて昼食会が行われました。
野洲川の良質な水で育てられた旬の野菜や、地元米を使用したメニューが提供され、学生たちは「滋賀の食」の豊かさを実感していました。

参加した学生からは「農業への関心が高まった」「職業として真剣に検討したい」といった前向きな感想が寄せられました。

本学では、地域産業に触れる機会を創出し、地域とともに成長していく大学を目指しています。就農をはじめ、様々な業界で労働人口の減少が課題となる中、こうした取り組みを通じて学生の職業選択の幅を広げ、地域における雇用創出にも貢献していきます。


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