スポーツ学部 スポーツ学科

コーチング
コース

現在の「スポーツ情報戦略コース」の学びは
本コースで展開

人に向き合い、人の力を引き出す
スキルと人間力。

コースの特長

より高度で専門的なコーチングに関する知識および技術を修得し、様々なスポーツ現場のニーズに応え得る人材、ひいてはスポーツの現場だけでなく、一般社会でも通用する優れたリーダー・指導者を育成します。

Point

01

世界での経験を学生へ

世界を舞台に活躍した教員が、その経験知を学生に伝えることで、
現役世代のアスリートや指導者の学修の指標や到達目標を示します。

Point

02

社会での実践力を磨く

プロスポーツチームや学校スポーツなどの現場で、活きるコーチングの「理論」と「実践」を学び、
メンバーシップ・リーダーシップとフォロワーシップの獲得へと進みます。

Point

03

理論と競技の両立

自分自身のアスリートとしての能力やコーチングスキルを磨きながら、
その経験を科学として昇華させ、自らの意志で豊かな人間力を育みます。

Teacher's Voice

植田 実 教授

目標に導く理論と実践、生きる力を携え
生きていく上で重要な学びを身につけよう

1964年、東京オリンピックの開会式を見ました。アスリートの磨き上げられたパフォーマンスと鍛え抜かれた精神と肉体。私は同じ人間とは思えませんでした。そのオリンピックが56年ぶりに東京に戻ってきます。アスリートはスポーツを志し、挫折と励みを経験する過程でコーチ、トレーナー、チーム、家族、ファンなどたくさんの方々に支えられていることに気づくものです。そのすべての導きこそが「コーチング」です。生きていく上で最も重要な学びと言えます。本コースでは人やチームを目的の場所に導くための理論と実践を通じて社会貢献できる人材育成を目指しています。一人で生き抜く力、そして仲間と力を合わせ生きていく力を携えて、地球規模で人生を切り拓いていってもらいたいと願っています。

授業 Pick Up

コーチング理論

実践に活用できるコーチング理論とスキルを学ぶ

実際のスポーツ現場に求められているコーチ・コーチングとはどのようなものかを理解し、コーチングに関する基礎の修得を目指します。講義では、コーチングの基礎理論に加え、実際の現場で活用できる実践力・応用力を磨きます。

コーチング基礎演習

コーチングに必要な能力を学ぶ

コーチングとは、競技者との相互のコミュニケーションによって、競技者自らが課題を発見・解決し、目標達成できるよう支援すること。講義では、ディスカッションなどを用いてコーチングに求められる「知識」「姿勢」「意欲」などの素養を身につけます。

コーチング社会論

スポーツ社会の動向に即した
グッドコーチングについて考える

コーチには、社会の動向に即したコーチングが求められます。講義では「一貫指導」「保護者との関わり」「競技スポーツの功罪」「アスリートのデュアルキャリア支援」など、コーチに必要な社会学的知見を深めます。

ハイパフォーマンスコーチング実践論

スポーツコーチングを実践する
代表・トップコーチの実際について学修する

トップアスリートの強化や管理、また、代表チームの統率について学び、強い個と組織づくりを考えます。また、男女の特性や考え方の違いを議論し、両者のコーチングのあり方について理解します。

各種目のコーチング理論と実践

担当教員の各種目とコーチング現場における実践を経験する

コーチング理論を基礎に、コーチングコース所属教員の専門種目において、それぞれの競技の生い立ち、特性を理解し、実際のフィールドにおけるコーチング実践や実技を学んでいきます。講義は7種目の授業があり、それぞれの種目の広く深いコーチング理論と実践力を身につけていきます。各種目の指導理論にとどまらず、トレーニング論・マネジメント・戦術・戦略などの内容も紹介。多様な理論と各教員の経験とを融合させた授業が展開されます。

  • ●陸上競技コーチング理論と実践
  • ●水泳コーチング理論と実践
  • ●柔道コーチング理論と実践
  • ●サッカーコーチング理論と実践
  • ●バレーボールコーチング理論と実践
  • ●バスケットボールコーチング理論と実践
  • ●テニスコーチング理論と実践

卒業後の進路

  • ●幼児教育関係
  • ●プロスポーツ(選手継続・スタッフなど)
  • ●社会体育・公共施設
  • ●教員(中学校・高等学校)
  • ●公務員(警察・消防・行政など)
  • ●進学(大学院・資格取得など)
  • ●一般企業