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  • 《学内レポート》五輪メダリスト 奥野史子客員教授による「トップアスリート論」

《学内レポート》五輪メダリスト 奥野史子客員教授による「トップアスリート論」

2018.01.26

お知らせ

教育・研究

  • 1月22日、バルセロナ五輪シンクロナイズドスイミング銅メダリストの奥野史子客員教授による「トップアスリート論」が開講され、コーチングコース等に所属する学生約150名が受講しました。
  • 奥野客員教授は幼少期からシンクロを始め、小学6年生で世界的にも有名な井村雅代コーチの元で本格的な競技生活を開始。井村コーチの「なんとしてもメダルを獲らせる」との強い信念の元、厳しい練習に耐え、見事ソロ・デュエットで二つの銅メダルを獲得されました。
  • 講義ではメダル獲得までの道のりや現在の活動について触れながら「トップアスリートになるには『なれたらいいな』ではなく『なる』という強い気持ちが必要。己に打ち勝つ心『克己心』という言葉を大切にしてきた」と話されました。また、「皆さんは、もっと引き出すことができる力を持っているはず。ぜひ、積極的に外の世界へ歩み出し、こんな風になりたい、こんなことをしたいといった何かに出会ってほしい」と学生へエールを送りました。
  • 学生からは、「トップアスリートになるためには心を鍛える必要があると感じました。自分で限界を決めず、自分の力を信じて、今後の競技生活を送りたい」「井村コーチとの話が印象的でした。将来指導者になることを目指しています。選手に“この人の指導を受ければ成長できる”と信頼されるような指導者になりたい」といった感想が寄せられました。