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  • 《報告》「冒険と教育」テーマに高野孝子氏が講演 文化講演会を開催

《報告》「冒険と教育」テーマに高野孝子氏が講演 文化講演会を開催

2017.12.05

お知らせ

教育・研究

  • 11月24日(金)、大津市民会館を会場に、びわこ成蹊スポーツ大学文化講演会を開催しました。NPO法人「ECOPLUS」代表理事で早稲田大学教授の高野孝子氏をお招きし、「冒険と教育~自然が教えてくれたこと」をテーマに、集まった在学生や教職員等約900名に向けてご講演いただきました。
  • 「何をして、どう生きてもいい。ただし、自分で責任をとれ。」この言葉から講演は始まりました。
  • 大学院生の時にアマゾン川1500kmを3人の仲間とカヌーで下り、海外での冒険に対する想いを強く持つようになった高野氏。1995年には世界を代表する冒険家4人とともに4ケ月間にわたってロシアからカナダまでの北極海横断に挑戦。日本人冒険家として、世界で初めて無動力(スキー・犬ぞり・カヌー)での北極海横断に成功されました。
  • 実体験を通して感じ、考え、学んだことを、多くの写真を用いて話され、学生をはじめ会場全体が高野氏の話に心を惹きつけられました。
  • 世界中を冒険してきた高野氏が、今大切にされているのは「命を支えるもの」「生への感謝」「平和は可能」の3つとのこと。強く大きく熱く、そして優しい高野氏の思いが会場いっぱいに広がり、「スポーツ」や「教育」について学ぶ学生にとって、大変有意義な講演となりました。