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北岳に登頂 次はアメリカロッキー山脈へ

2017.08.04

お知らせ

野外スポーツコース

7月28日~30日、野外スポーツコース林綾子ゼミの3年次生8名が、授業「野外スポーツ演習」の一環で日本で2番目に高い北岳(3193m)に登頂しました。
3,000m以上の高山に挑戦するということもあり、事前に勉強会を実施し、山行計画・食料計画などを立案。買い出し、パッキングなどの準備を整え、実践当日を迎えました。
当日はあいにくの雨・霧・時々雷というコンディションでテント泊を断念。もう一つの目標であった間ノ岳登頂もできませんでしたが、苦戦しながらも全員で力を合わせ、山頂に立つことができました。
登頂した学生のコメントをお届けします。

「初めて3000メートル級の山を登って高度を体で感じました。天気は良くなかったけれど最後に霧が晴れて、その美しさにとても感動しました。」
「北岳を登りきった後の晴れた瞬間、最高の景色で本当に感動しました!」
「今回、日本で2番目に高い山への登山で最初はとても不安があったし、天候も悪い中だったけれど、山頂まで行くことができ、また綺麗な景色も見れて本当に感動しました!今回の登山は決して1人では登頂できなかったと思うし、みんなと力を合わせることの大切さも学びました!」
「山頂付近から見る山の景色は、今まで見てきた山の景色よりも綺麗で、力強くて、疲れた体も一気に回復しました。」
「当たり前が当たり前じゃなかった2日間。得るものや感じるものが多かった。楽しいことばかりではなかった。辛いことの方が多かった。でもそんな困難を乗り越えられたのは、自分に負けなかった強さと、仲間の存在があったからだと思う。この経験を活かして自分自身が成長できるいい機会となりました。今後もこの経験を活かして頑張っていきたいです。」
登頂のご褒美の様に、霧の晴れ間から見えた南アルプスの山々。
登頂を達成し、壮大な自然に感動し、学生たちにとって、とても貴重な経験になった様子です。
ゼミ生の内5名は、来週からアメリカロッキー山脈の遠征に出発し、4000m級の山へ挑戦します。
学生たちの冒険はまだまだ続きます。