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宮大樹 ヴィッセル神戸 加入内定記者会見

2017.06.13

ニュースリリース

サッカー部(男子)

  • 6月12日(月)、Jリーグ(J1)ヴィッセル神戸への加入が内定したサッカー部の宮大樹(みや・だいき)選手の記者会見を滋賀県庁において行いました。会見では、嘉田学長並びにヴィッセル神戸田中代表取締役社長の挨拶のあと、ヴィッセル神戸安達強化本部長から宮選手の加入内定までの経緯について説明がありました。また、本学サッカー部望月監督からは宮選手へのエールが伝えられ、最後に宮選手が加入への意気込みと抱負を語りました。
  • ヴィッセル神戸 安達強化本部長
  • 宮選手を獲得するにあたって、我々が一番求めていたものが彼にはありました。サイズのある左利きのセンターバックでレベルが高い。非常に貴重な選手で、この選手を逃してはならないとスカウトと共に交渉し、この度我々ヴィッセル神戸への加入に至りました。昨年から、特別指定選手として登録させていただいているのですが、この度加入が内定したことを受け、再度指定選手として登録し、在学中にJリーグの試合にデビューすることも視野に入れています。それほど、我々は宮選手に期待しています。クラブとしてはもちろん優勝したいですし、常にJリーグの上位を争うクラブを作ろうと思っていますが、宮大樹は必ずチームの戦力になる。将来はチームを引っ張っていってくれると思います。
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  • びわこ成蹊スポーツ大学サッカー部 望月監督
  • サッカー選手として必要なフィジカルであったり、止める・蹴るといった技術、サッカーの駆け引きなどの能力はもちろん持ち合わせていますが、彼の素晴らしいところは「自分で育つ力を持っている」ところです。どうすれば上手くなるのか、自分で考え、自分で決定するよう指導していますが、彼は自ら考え成長する力が優れているな、と感じています。ヴィッセル神戸は素晴らしいクラブですし、環境も指導者もそろっています。彼はまだまだ伸びる力を持っていますので、本当に楽しみです。早くレギュラーとして活躍し、ヴィッセルを優勝に導き、クラブから出て行かないでくれと言ってもらえるような選手になって欲しいです。できることならびわこから世界を目指して頑張って欲しいと思っています。
  • 宮大樹選手
  • 来シーズンからヴィッセル神戸に加入することが内定しました。本日はお集まりいただきまして、ありがとうございます。
  • ヴィッセル神戸という素晴らしいクラブに加入することになり、嬉しく思っています。小さいころから夢であったプロサッカー選手になれたのは、自分だけの力ではなく家族・チームメイト・指導者の力があってこそだと思っています。中でも、毎試合応援に来てくれる両親には、本当に感謝しています。
  • ヴィッセル神戸にはお手本となる素晴らしい選手がたくさんいます。その選手からたくさん得るものがあると思いますので、必死に食らいついて、試合に出られるように頑張っていきたいです。
  • 身長を活かした守備や左足からのフィードが自分のストロングポイントだと思いますので、日々の練習で更に磨き、一日でも早く試合に出場し、ヴィッセル神戸の勝利に貢献したいです。応援よろしくお願いします。
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  • <質疑応答>
  • Q1(記者)
  • ヴィッセル神戸の印象と、いろいろなチームがあるなかで、神戸に入団を決めた決め手を教えてください。
  • A1(宮)
  • 加入が内定した後にあった関西学生サッカーリーグの試合に神戸のサポーターが応援に来てくださいました。非常に温かいクラブだな、という印象を持っています。決め手は、昨年から指定選手としてクラブにお世話になっていたこと、スカウトの方がずっと見守ってくれたので、ここしかないと思い、神戸に決めました。
  • Q2(記者)
  • 望月監督から、自身で育つ力があるとおっしゃいましたが、大学の4年間で成長できたのはどういった部分ですか?また、印象に残っている試合を教えてください。
  • A2(宮)
  • 高校時代に比べて自分で考える力は身についたと感じています。練習や試合では、常にどうすれば良いのか考えてきました。印象に残っている試合は、1年生のインカレ準決勝 対福岡大学戦で、全国ベスト4に食い込んだ試合です。相手チームにはJリーグ内定者が多く在籍し、周りから見れば自分たちは格下だったのですが、勝ちたいと全員が強く願い勝利することができました。泣いたくらいで、すごく印象に残っています。
  • Q3(記者)
  • 長身を活かした守備や左足のフィードという話がありましたが、今後、宮選手が目標にしている選手や、同世代のライバルなど、意識している選手がいましたら教えてください。
  • A3(宮)
  • 神戸の北本久仁衛選手(DF)で、とても尊敬しています。プレーに取り組む姿は、見ていて自分も頑張ろうと思えるので、非常にお手本になります。同世代で意識している選手は、同じく神戸の岩波拓也選手(DF)です。フィードも上手くて対人も強いので、意識をしています。
  • Q4(記者)
  • ネルシーニョ監督にはどのような印象をお持ちですか?監督にかけられた言葉があれば教えてください。
  • A4(宮)
  • 練習の中で作り出す雰囲気がピリッとしているな、と感じています。今年参加したキャンプで、「技術やフィジカル面がしっかりしているので来シーズン加入して欲しい。」と言っていただきました。
  • Q5(記者)
  • 望月監督に質問です。宮選手は普段どのような学生なのでしょうか。
  • A5(望月監督)
  • サッカーだけでなく学業も頑張っています。大阪から通学しているのですが、電車での移動時間に勉強しているそうです。サッカー以外でも一生懸命取り組む姿勢が良い。私も選手をしていましたが、プロで最後まで残っている選手や伸びていく選手はそういう姿勢を持っています。
  • Q6(記者)
  • プロに入って1年目の目標を教えてください。あと、プロで活躍するために、自分がどのようなところを伸ばしていきたいと思っているのか聞かせてください。
  • A6(宮)
  • まずはA契約を勝ち取って、プロサッカー選手として一人前になることが目標です。伸ばすべきところは、サッカー選手として賢くなることです。賢いプレーには経験が必要です。練習から切磋琢磨して、経験を積み上げていきたいと思います。
  • Q7(記者)
  • 大学4年間を過ごした滋賀の皆さんへ、今後の意気込みを聞かせてください。
  • A7(宮)
  • 望月監督から「びわこから世界に・・」という言葉がありましたが、将来は日の丸を背負っていけるような選手になりたいと思っていますし、できれば海外でプレーをしたいと思っています。頑張りますので、応援よろしくお願いします。
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