教員紹介

准教授

白木 孝尚

Takahisa Shiraki

主な担当科目

水中運動法
コーチング理論Ⅰ

最終学歴・学位 筑波大学大学院博士課程体育科学研究科単位取得満期退学 修士(体育科学)
専門分野

水泳競技、コーチング

研究テーマ 水泳のトレーニング科学(運動生理学を中心に)、コーチングの概念・哲学
職歴・経歴 【競技成績(代表的なもの)】
・全国中学・高校総体・大学選手権出場

【スポーツ指導歴】
・1999年 筑波大学水泳部競泳コーチ
・2004年-2008年 筑波大学水泳部競泳ヘッドコーチ
・2005-現在 財団法人日本水泳連盟強化コーチ
・1999-2001 茨城県つくば市洞峰公園スポーツ教室水泳指導員
・1999-2001 茨城県つくば市子ども水泳教室指導員
※指導資格「日本体育協会公認上級コーチ(水泳)」
主な業績(著書・論文等)
【研究論文・発表論文】
・Shiraki, T., Wakayoshi, K., Hata, H., Yamamoto, T., Tomikawa, M. The Effects of Rubber Swimsuits on Swimmers Using a Lactic Acid Curve Test. Biomechanics and Medicine in Swimming XI. Norwegian School of Sport Sciences, Oslo, pp 226-27, 2010.
・白木孝尚,宮田昌紀,若吉浩二:クーリングダウン泳中に行う超短時間激運動が血中乳酸除去に与える影響,日本水泳・水中運動学会2010年次大会論文集,70-73.2010.
・米谷俊・滝井寛・白木孝尚・野村武男:クラスターデキストリンの持久力増強効果.FOOD Style21,7(10)62-65,2003
・Shiraki T., Nomura T.(2006).Does the long-term oral creatine supplementation improve repeated sprint performance in elite swimmers? In: Vilas-Boas, J.P., Alves, F. and Marques, A.(Eds.), Biomechanics and Medicine in Swimming X. Portuguese Journal of Sport Sciences, Porto, pp. 172-175.
・長期クレアチン摂取がエリート競技選手の生理的プロフィールならびに運動パフォーマンスに与える影響(修士論文)
・Takahisa Shiraki, Takashi Kometani, Kayo Yoshitani, Hiroki Takata, Takeo Nomura: Evaluation of Exercise Performance with the Intake of Highly Branched Cyclic Dextrin in Athletes. Food Science and Technology Research, 21(3), 499-502, 2015.
活動紹介 1. 平成20年度草津市スポーツ少年団指導者・育成会研修会依頼講演(2009年3月)
2. 滋賀県水泳連盟指導者講習会(2009年7月)
3. 広島県水泳連盟平成21年度指導員研修会(2009年11月)
4. 日本水泳連盟学生委員会関西支部テクニカルカンファレンス(2011年11月)
5. 日本水泳連盟学生委員会中四国支部講演(2012年10月6日)
6. 徳島県水泳連盟招待講演(2012年10月28日)
7. 日本水泳連盟学生委員会関西支部テクニカルカンファレンス講師(2013年10月)
8. 日本水泳連盟学生委員会 第6回学生選抜合同グアム合宿役員(コーチ)(2014年9月)
9. 日本体育協会公認上級指導員(水泳)専門科目養成講習会講師(2014年11月)
10. 日本水泳連盟学生委員会関西支部テクニカルカンファレンス講師(2016年2月)
所属学会 日本体育学会
日本体力医学会
日本水泳水中運動学会

学生へのメッセージ

水泳の研究・指導に携わって10年目、2008年夏は北京オリンピックに競泳コーチとして関わりました。オリンピック代表選手・コーチの「魂」のトレーニングを身近で感じ、多くのことを学ぶことができました。代表選手と一緒に過ごしたこの夏の経験は私の人生において心の糧となるでしょう。

水泳は「水」という特異な環境で行なわれる活動です。
この「水」という環境を利用して、競泳や水球、飛込み、シンクロと多様なスタイルの競技が行なわれています。また、近年では中高齢者や要介護者の健康スポーツ・リハビリスポーツとしても「水」の中で行なう活動は注目を集めています。他にも、海やプールで遊んだり、ヨットやサーフィンなどの野外体験をしたり、「水」という環境は人間にとって身近な活動現場でもあります。が、「水」のことや「水」での活動について本当に理解している人は少ないと感じています。
びわこ成蹊スポーツ大学で、この「水」をいうものを勉強し、そして「水」での活動を通して多様な人間力を磨いてみませんか?

水泳にとことん打ち込みたい!「水」を極めたい!
私はそんな熱意のあるみなさんと一緒に「水」について語り合いたいと思っています。