教員紹介

教授/2017年4月~(公財)日本バレーボール協会へ強化事業本部長として出向中

鳥羽 賢二

Kenji Toriba

最終学歴・学位 同志社大学大学院総合政策科学研究科博士課程(前期課程)修了、修士(政策科学)
専門分野

スポーツ政策論、コーチング論、バレーボール指導論、スポーツ団体マネジメント論、現代企業スポーツ論

研究テーマ [1]スポーツ団体のガバナンスと人材育成
[2]CSRと企業スポーツの関連性を深め、広くそれが企業に支持されるための施策を探求し、新たなスポーツ支援の型を探っていくことをテーマとして研究。
[3]コーチングが選手(人)・チーム(組織)を動かし、ハイパフォーマンスを創造していくための人的要因の研究。
[4]国内バレーボール競技の振興とスポーツ団体についての研究
職歴・経歴 【競技成績(代表的なもの)】
バレーボール競技歴
1984年 第17回日本リーグ゙ ブロック賞獲得
1985年 天皇杯全日本選手権優勝 ベスト6受賞
1981〜82年 全日本代表選手 ユニバーシアードブカレスト大会出場第3位など

【スポーツ指導歴】
バレーボール指導歴
2001〜05年 サントリーサンバーズ監督としてVリーグ優勝(前人未到の5連覇達成)
サントリーサンバーズ監督時代(荻野、山村、越川、津曲など全日本代表選手を育成)
2005〜07年 同ゼネラルマネージャー
2007年4月~2013年2月 (公財)日本バレーボール協会男子強化委員長(JOC強化スタッフ)
2007〜現在 本学女子バレーボール部顧問
2009〜12年 全日本代表男子バレーボールチーム チームマネージャー
2015年 全日本U23男子バレーボールチーム チームマネージャー
2015年 (公財)日本バレーボール協会強化本部顧問(JOC強化スタッフ マネジメントスタッフ)
主な業績(著書・論文等)
【著書】
・スポーツの経済と政策(2011) 晃洋書房
・スポーツ学のすすめ(2008)  大修館書店
・Coaching & Playing Volleyball(2004,2008より2年間掲載)

【研究論文・発表論文】
・企業スポーツの変革と日本のスポーツ環境転換に関する連動性の可能性についての研究
(びわこ成蹊スポーツ大学紀要2010第8号)
・バレーボール競技の振興政策−協会のガバナンスを視点に−(同志社大学大学院修士論文)
・企業によるスポーツ支援活動のマネジメント(体育・スポーツ経営学研究 第21巻(2007))
・トップアスリートのキャリアトランジション支援策の検討−NECの社会起業家育成事業を参照に−同志社大会スポーツ健康科学会(2014)
活動紹介 講演:「選手のモチベーションとチームワーク」「進化する組織への改革」など(ロータリークラブ他)
セミナー:「企業の次世代育成への取り組み」(21スポーツマーケティング協会)
クリニック:国内トップチームと地域対象のバレーボールクリニック実施
セミナー:「体罰防止にかかる教職員研修」(滋賀県他)
セミナー:大阪市教職員人権教育研修会
その他:多数バレーボールクリニック及び指導者対象のクリニックを実施
関西広域連合協議会委員(2015年9月〜)
しがスポーツ大使(2015年10月〜)
所属学会 日本体育・スポーツ政策学会
日本広報学会
日本バレーボール学会

学生へのメッセージ

2007年に民間企業から転身し、本学へ着任致しました。私自身が過去に経験してきたことを皆さん方へ率直にお伝えする機会が出来、嬉しく思います。スポーツが包含している真の価値を一緒に考え、皆さんと共に更にそれを広めていくアクションを取っていきましょう。