教員紹介

トレーニング健康コース主任/教授

小松 猛

Takeshi Komatsu

主な担当科目

スポーツ医学概論
スポーツリハビリテーション
身体構造と機能

最終学歴・学位 近畿大学医学部医学科卒、博士(医学)
専門分野

スポーツ整形外科学、メディカルチェック

研究テーマ ・スポーツ外傷・障害における治療後の画像評価とスポーツ復帰状態の研究
・スポーツ外傷・障害予防のためのメディカルチェックとトレーニング効果に関する研究
・スポーツ競技ごとの外傷・障害の特徴と予防のための対策に関する研究
職歴・経歴 高校時代:サッカー
大学時代:モトクロス
主な業績(著書・論文等)
【研究論文・発表論文】
・上腕骨病的骨折の手術治療について 上腕骨病的骨折に対し腫瘍切除術を施行した2例 中部日本整形外科災害外科学会誌  第37巻 p.1557〜1558(1994)
・環軸椎回旋位固定5例の治療経験 近畿小児整形外科  第8巻 p.21〜24(1995)
・小児の環軸椎回旋位固定の治療経験中部日本整形外科災害外科学会誌 第38巻 p.1191〜1192 (1995)
・術前自己血貯血における適切な1回採血量、採血間隔の検討中部日本整形外科災害外科学会誌 第38巻 p.1671〜1672(1995)
・術前自己血貯血における適切な1回採血量、採血間隔の検討整形外科  第47巻 p.633-635(1996)
・Pilon骨折に対する治療法の検討骨折 第20巻 p.663〜666(1998)
・MRIから判断する半月板損傷の質的診断中部日本整形外科災害外科学会誌 第41巻 p.301〜302(1998)
・特発性大腿骨顆部骨壊死の治療経験中部日本整形外科災害外科学会誌 第42巻 p.357〜358(1999)
・大腿骨顆部骨壊死の治療経験(関節鏡視下multiple drilling治療成績の検討) 日本リウマチ・関節外科学会雑誌 Vol.18 p.121〜126(1999)
・内側半月板切除後の膝運動解析(MRIを用いた検討) 関西関節鏡・膝研究会誌 Vol.12 p.1〜4(2001)
・先天性股関節脱臼に対する関節鏡視下整復術 -関節唇形成術の実際- 関節鏡 Vol.26 p.33〜37(2001)
・Effects of posterior cruciate ligament resection on the tibiofemoral joint gap Clinical Orthopaedics and Related Research 391p.210-217(2001)
・後十字靭帯の作用方向に対する検討(MRIを用いた正常膝の解析) 中部日本整形外科災害外科学会誌 第44巻 p.171〜172(2001)
・膝運動学におけるPCLの役割(MRIを用いた検討) 日本膝関節学会会誌 Vol.26 p.189-191(2002)
・Transient osteoporosis of the femoral condyle; a case report The Knee 9 (3) p.241-243(2002)
・先天性股関節脱臼に対する関節唇形成術を併用した関節鏡視下整復術日本小児整形外科学会雑誌 第12巻 p.32-36(2003)
・The posterior cruciate ligament during flexion of the normal knee Journal of Bone and Joint Surgery (Br) 86 (3) p.450-456(2004)
・Movement of the posterior cruciate ligament during knee flexion -MRI analysis- Journal of Orthopaedic Research 23 (2) p.334-339(2005)
・Bilateral discoid medial menisci accompanied by distal arthrogryposis - A case report - Knee Surgery, Sports Traumatology, Arthroscopy 15 (4) p.424-426 2007
・プロサッカー選手における膝関節外傷・障害後の競技パフォーマンスに関する検討 −メディカルチェック時MRIの有用性− 日本整形外科スポーツ医学会雑誌 Vol.27 p.49-52 2007
・野球選手の上腕骨小頭離断性骨軟骨炎に対する遊離体摘出術の検討関西臨床スポーツ医・科学研究会 Vol.18 p.13-16(2008)
・変形性膝関節症に対する軟骨温存を促す振り子運動療法別冊整形外科 No.53 p.88-92(2008)
・肩関節鏡視下Bankart修復術後のスポーツ活動状況日本整形外科スポーツ医学会雑誌 Vol.29 p.27-30(2009)
・脛骨近位端骨折の治療成績に関わる因子の検討骨折 第31巻 p.614〜617(2009)
・下腿開放骨折に伴った動脈損傷の2例中部日本整形外科災害外科学会誌 第52巻 p.761〜762(2009)
・粉砕型ピロン骨折に対するIlizarov創外固定別冊整形外科 No.56 p.196-202(2009)
・化膿性関節炎の治療と看護整形外科看護 Vol.15 (3) p.35-39(2010)
・アキレス腱断裂における治療成績とMRI所見の比較検討中部日本整形外科災害外科学会誌 第53巻 p.1367〜1368(2010)
・野球選手の上腕骨小頭離断性骨軟骨炎に対する遊離体摘出術の検討日本整形外科スポーツ医学会雑誌 Vol.30 p.17-22(2010)
・変形性膝関節症に対する振り子運動療法-軟骨に負荷をかけずに滑液を潤滑させて治す- Monthly Book Orthopaedics Vol. 23 (2) p.57-60(2010)
・「前十字靭帯損傷を合併した半月板損傷の治療成績について」 関西臨床スポーツ医・科学研究会誌 Vol.21 p.47-50, 2011
・スコーピオンプレートを用いた鎖骨遠位端骨折の治療経験骨折 第33巻 p.333〜336(2011)
・内側野球肘障害に対する保存的治療の検討日本整形外科スポーツ医学会雑誌 Vol.32 p.43-47(2012)
・腱板断裂に対する鏡視下腱板修復術と鏡視下肩峰下除圧術の術後成績の比較検討JOSKAS Vol.37 p.16-17(2012)
・スポーツ脊椎外傷と障害に対するメディカルチェックの意義臨床スポーツ医学 Vol.29 (8) p.775-782(2012)
・「ACL再建術後患者のスポーツ活動における半月板への影響」 日本整形外科スポーツ医学会雑誌 Vol.33 p. 79-83(2013)
・「腱板断裂に対する鏡視下腱板修復術の術後成績の検討」 中部日本整形外科災害外科学会誌  第56巻 p.309-310(2013)
・「外傷性肩関節後方不安定症に対して鏡視下手術後 自家骨移植および人工骨頭置換術を要した一例」 JOSKAS Vol.40 p.80-81(2015)
活動紹介 (講演活動)
2010年10月 肩関節診療の実際 −関節鏡視下手術の適応と治療成績を中心に−
(第2回 堺市臨床整形外科医会学術講演会)
2011年 5月 スポーツ整形外科医の役割 −スポーツ現場から手術室まで−
(第230回 大阪臨床整形外科医会研修会)
2013年 2月 スポーツ現場と医療機関を繋ぐスポーツドクター
(第4回大阪市立大学整形外科フォーラム)
2013年12月 運動器の外傷・障害に対するケア・トレーニングの実際
(平成25年度滋賀県消防職員体育指導員教育)
2014年2月 トップアスリートおよびチームに対するメディカルサポート−現場でのサポート体制と治療の実際− (平成25年度滋賀県スポーツ医会特別講演会)
2014年4月 発育時期のスポーツ外傷・障害
(大津市教育委員会主催 第1回社会体育指導者研修会)
2014年8月 スポーツドクターが果たす役割とは? −スポーツ現場でのメディカルサポート−
(日本整形外科スポーツ医学会主催 第14回大学生・高校生のためのスポーツ医学セミナー)
2014年12月 マラソン競技で起こるスポーツ障害 −こういう症状には要注意!−
(京都市体育協会主催 第4回スポーツ講座「ランニング講座」)
2016年9月 知っておきたいスポーツ傷害-楽しくスポーツするためには-(近江八幡市主催 第25回住民のための健康公開講座)

(医事活動など)
Jリーグ セレッソ大阪チームドクター
Vリーグ男子 パナソニックパンサーズチームドクター
2008年〜現在 (一般社団法人)大阪府サッカー協会スポーツ医学委員
2013年〜現在 国際バレーボール連盟(FIVB)登録チームドクター
2013年〜現在 日本バレーボール協会(JVA)強化事業部メディカル委員会地域連絡部部員
2016年~現在 日本サッカー協会(JFA)医学委員会 Jリーグチームドクター部会部会員
その他、2000年からサッカー(FIFAワールドカップアジア予選など)、フットサル(全日本大学フットサル大会など)を中心に、野球(選抜高校野球大会)、バレーボール(全日本中学校バレーボール選手権大会)、柔道(アジア柔道選手権大会など)の大会ドクターを務める。
所属学会 日本整形外科学会
中部日本整形外科災害外科学会(評議員)
日本骨折治療学会
JOSKAS(日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科会)
日本整形外科スポーツ医学会
日本臨床スポーツ医学会
関西臨床スポーツ医・科学研究会(幹事)

学生へのメッセージ

スポーツには付き物であるケガ(外傷・障害)のことをよく知って、自分自身も含めた
スポーツに関わるすべての人を幸せにできるような力を身につけましょう!