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世界大会等壮行会並びに報告会の開催

2018.08.02

ニュースリリース

大学から

  • 2018年7月30日(月)昼休み、大勢の学生と教職員が集まり、世界大会等壮行会(激励会)並びに報告会を開催しました。
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  • 日本代表として世界へ飛び立つのは、アルティメットの後藤凪選手(2年次生)、軟式野球の島川裕太選手(3年次生)、バトントワーリングの田中絵里奈選手(2年次生)の3名。
  • また、既に終えた大会の報告として、陸上競技三段跳の梅津彩香選手(1年次生)も参加しました。
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  • 入口学長からは、「本学から日本を代表する選手を輩出することは大変誇らしい、精一杯やり切ってきてください」と激励を受けました。
  • 最後に皆で校歌を斉唱し、世界大会での健闘を祈り、称えました。

  • 以下は、大会の詳細と選手のコメントです。

後藤選手(左)は「本学のアルティメット部はこれまでにも日本代表に選出された先輩方がたくさんいます。その先輩方が築いてくださったこの恵まれた環境や、いつも支えてくれている家族と仲間への感謝の気持ちを忘れず、全力で戦います。」と頼もしいコメントをしました。

  •  *「WFDF2018 世界ジュニアアルティメット選手権大会」ウィメン部門(19歳以下)
  •   8月19日(日)~25日(土)カナダ・ウォータールーにて開催)

島川選手(右)は、「自分は大学で初めて軟式野球に出会ったのですが、高校時代に一度離れてしまった野球との時間を取り戻すように軟式野球にのめり込み、これまで無我夢中でやってきました。チャレンジャーとして力を出し切ります。」と意気込みを語りました。

  •  *「第21回全日本大学軟式野球国際親善大会」日本代表
  •  12月グアムにて開催

また、既に出発していることから本日は欠席していますが、田中選手は「世界を楽しんできます。」と旅立ちました。

  •  *「2018年 第34回世界バトントワーリング選手権大会」
  •   8月2日(木)~5日(日)アメリカ・キシミーにて開催
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梅津選手は、「自分のレベルを知ることができる良い経験になりました。どのようにピークを持っていくかがとても重要。これからも一層頑張る気力が湧いてきました。」と今後の決意を新たにしました。

  •  *「Hong Kong Inter-City Athletics Championships(香港インターシティ)陸上選手権大会2018」三段跳 2位入賞
  •  6月23日(土)~6月24日(日)香港にて開催
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びわスポから世界の舞台へ。ご声援の程よろしくお願いいたします。

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