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  • スポーツを通じた社会課題の解決を学ぶ!企業経営シミュレーションを実施

スポーツを通じた社会課題の解決を学ぶ!企業経営シミュレーションを実施

2026.07.16

お知らせ

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7月9日(水)、びわこ成蹊スポーツ大学のスポーツ政策・文化コース3年次生を対象とした「専門実習Ⅰ」において、産学連携授業を実施しました。
本コースでは、スポーツを通じた社会課題の解決をテーマに学んでいます。今回は、株式会社手原産業倉庫様より講師をお招きし、企業が直面する課題や、その解決に向けた意思決定について実践的に学びました。


授業前半では、会社概要の紹介に加え、実際の経営経験をもとにした講義を実施。新規事業への挑戦や取引先の倒産、人材確保など、企業経営のなかで直面したさまざまな困難と、それらをどのような判断によって乗り越えてきたのかについて学びました。学生たちは、企業の成長には挑戦とリスクが伴うことや、変化を恐れず意思決定することの重要性について理解を深めました。


後半は、本学向けに特別に作成いただいたシミュレーション型ボードゲームを活用し、企業経営や課題解決について学びました。学生たちはスポーツ施設を運営する企業の経営者という設定のもと、チームに分かれてゲームを進行。資金不足や人材確保、情報漏洩といった経営上の課題に対し、投資や外部連携、業務改善、事業の見直しなどの選択肢から最適な対応策を検討しました。

ゲームには明確な正解が用意されておらず、各チームはリスクと成果のバランスを考えながら意思決定を行います。学生たちは活発に意見を交わし、自分たちなりの解決策を導き出していました。また、ゲーム終了後には合計スコアをもとに各チームの結果を比較し、「なぜ高得点となったのか」「なぜその選択をしたのか」について発表。チームごとの異なる考え方や判断のプロセスを共有することで、学びをさらに深めました。

実際の企業事例とシミュレーションを組み合わせた今回の授業を通して、学生たちは社会課題や企業経営をより身近なものとして捉えるとともに、課題発見力や意思決定力、協働して解決策を導く力を養う貴重な機会となりました。本学では今後も産学連携による実践的な学びを通じて、社会で活躍できる人材の育成に取り組んでいきます。

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