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  • ミスターセレッソ「モリシ」こと森島寛晃客員教授による特別講義を開講

ミスターセレッソ「モリシ」こと森島寛晃客員教授による特別講義を開講

2021.07.16

イベント

大学から

  • 7月15日、大ホールにて、本学客員教授で株式会社セレッソ大阪(以下、セレッソ)の森島寛晃代表取締役社長による特別講義を開講しました。
  • 本特別講義は、スポーツビジネスコースの授業でコースに所属する約100名の学生が聴講しました。
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  • 森島客員教授は、高校を卒業してすぐ、まだJリーグがプロリーグとして発足する以前にヤンマーディーゼル(現:セレッソ)とプロ契約を締結。中心選手としてチームを牽引するだけでなく日本代表にも選出され、数々の記録を残してこられました。引退後もセレッソのアンバサダーとしてチームに残り、サッカーの魅力、セレッソの魅力を伝えてこられ、2018年にセレッソの代表取締役社長に就任されました。本学の客員教授には今年度から着任いただきました。
  • 受講した学生が所属するスポーツビジネスコースでは、スポーツをサービスと捉え、スポーツマネジメントに関する学びを通して、スポーツの成長産業化に貢献できる人材を育成しています。そのため、プロスポーツチームにおけるスポンサーシップに関して学ぶ授業も設定し、スポーツとスポンサーシップの密接な関係性について理解を深め、スポンサーシップの戦略的販売方法の理解と効果的なプレゼンスキルを身につけるための授業を展開しており、今回の森島客員教授には「ミッション・ビジョンから考えるクラブ経営の未来像」と題して講義をご担当いただきました。
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  • 授業では、セレッソのこれまでの変遷からクラブ理念の大切さ、育成型というクラブの特徴、更には具体的な経営状況にまで踏み込んで説明いただき、選手時代と変わらない熱量でクラブの現状と描く未来について語っていただきました。また、新しく完成したヨドコウ桜スタジアムが秘める可能性や、本学卒業生で現在セレッソに所属の「松田兄弟」松田陸・松田力両選手の活躍の様子についてもご紹介いただきました。
  • 授業の後半は学生の質問に答えるとともに、コロナ禍の中で改めてサポーターの重要性を感じたこと。様々な制限はあるが、感謝の気持ちをもってサポーターと共に戦い、サッカーというスポーツを通じて夢・感動を与えていきたいと、今、感じているクラブの想いを学生たちに伝えました。
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  • 参加した学生の声
  • 「普段、試合を見るだけでは知ることがない経営面について聞くことができて、とても貴重な講義でした。」
  • 「クラブチームの経営の難しさについて理解を深めることができた。集客率を上げるためのセレッソの戦略も知ることができて良かった。今後は、他クラブのクラブ経営についても探索し、様々な情報を得ていきたい。」
  • 「『選手』と『社長』、これは正反対にあるとも考えられます。その業務を任せられた森島先生の信頼度を感じました。選手がそのままチームに残り、社長を引き継ぐことで良い方向に進むとも思いますが、相当難しいことであることも感じました。森島社長自身から直接話を聞けたのは、良い経験になりました。」
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  • 今年6月には、セレッソと大阪成蹊学園(びわこ成蹊スポーツ大学)は連携協定を締結しています。
  • [学校法人 大阪成蹊学園がセレッソ大阪とスポンサー契約を締結]
  • 本特別講義の他、今後、びわこ成蹊スポーツ大学では地域貢献、人材育成、新たなスポーツ文化の創造などをキーワードとして、セレッソとWIN-WINの共同事業を推進していきます。