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堂鼻 起暉 福島ユナイテッドFC加入内定記者会見 ~5年連続、19人目のJリーガー誕生~

2021.01.29

クラブニュース

クラブ・サークル

  • 1月27日(水)堂鼻 起暉(どうはな かずき・スポーツ学部・4年次生)選手の福島ユナイテッドFC加入内定記者会見を行いました。
  • 開催にあたっては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、本学と福島ユナイテッドFCおよび各報道関係者をZOOMにて接続する遠隔実施となりました。
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  •         肘タッチを交わす堂鼻選手と福島ユナイテッドFC竹鼻GM/写真提供:福島ユナイテッドFC

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  • 福島ユナイテッドFCからは竹鼻 快ゼネラルマネージャー、本学からは入口 豊学長と望月聡サッカー部監督が登壇し、堂鼻選手にエールを送りました。
  • また、会見中盤には、昨シーズン本学から福島ユナイテッドFCへ加入した青山景昌(あおやま ひろあき)選手が出演し、激励の言葉をかけました。
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  • ■入口学長
  • 「今年もJリーガー加入内定記者会見を行えることを、またコロナ禍にありながらも遠隔の方法にて実施できることを大変嬉しく思います。堂鼻選手はケガで苦しんだ時期もあったかと思いますが、その時だからこそ蓄えるべき力を備え、復帰してからは中盤の厚みのキーマンとなり、本来の本学のサッカーが戻ったように感じています。みんなの期待に応えられるよう頑張って欲しいです。」
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  • ■竹鼻ゼネラルマネージャー
  • 「堂鼻選手は、対人にストロングポイントを持っていると思います。現在チームに合流して練習をしていますが、体格が良い選手にも立ち向かうシーンも多々あります。複数のポジションの可能性も秘めていて、楽しみな選手です。また、福島で活躍してJ2、J1へステップアップできるようなポテンシャルがあるかということも獲得の判断材料になります。堂鼻選手にはプロのスピードに慣れて、もうひとつストロングポイントを身につければ、十分にステップアップが狙えると思いました。開幕には先発で出場できるよう期待しています。」
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  • ■望月サッカー部監督
  • 「堂鼻選手は、攻撃の芽を摘むディフェンス力が最大の強みです。体の強さ、頭の賢さ、タイミングがいいこと、予測ができる視野、粘り強い精神力、そういう要素をたくさん備えている選手です。大学の学修やゼミ活動も良くやっていると聞いています。何事も一生懸命取り組み継続することが大事ですが、堂鼻選手はそういう姿勢を持っています。レギュラーで活躍して福島から世界へ羽ばたくような選手になってください。」
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  • ■堂鼻選手
  • 「自分の特長は守備の強さと思っているので、そこを伸ばしてチームの勝利に貢献できるよう頑張ります。一日も早く試合に出場して、結果を残せるようになりたいです。また、サポーターやファンのみなさんに元気を与えられる選手になることを目指します。」
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  • ■青山選手
  • 「同じ福島に加入ということで大変嬉しく思います。これからが勝負です。良さを活かして頑張って欲しいです。自分も負けないよう頑張ります。」
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  • 堂鼻選手と青山選手、ふたりがピッチに立つ日も近いかもしれません。今後の活躍に期待が高まります。
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  •       左から 福島ユナイテッドFC竹鼻GM・堂鼻選手・青山選手/写真提供:福島ユナイテッドFC
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  • 〔記者からの質問と回答〕
  • Q.大学4年間で成長したところはどこですか?
  • A.びわこ成蹊サッカー部の特徴は‵主体的に学ぶ′という姿勢が浸透していることですが、自分もこれまではなかった主体的に行動するということが身につきました。
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  • Q.3年次生の時にケガをして満足にサッカーができなかった期間は、どのような思いでしたか?
  • A.ケガの事実は受け入れて、ただ、そこでずっと下を向くのではなく、この経験を次に活かせるよう気持ちを強く持ちました。
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  • Q.コロナ禍で試合が開催されずアピール機会が少なかったと思いますが、心境はどうでしたか?
  • A.当然焦りもありましたから、殊更、福島ユナイテッドFCからのオファーを大変ありがたく思っています。
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  • Q.福島ユナイテッドFCの印象は?
  • A.福島県に行くこと自体初めてでしたが、自然豊かな良い環境ですぐに気に入りました。チームは攻撃的なサッカーをするという魅力があると思っています。1月20日から練習に合流していますが、印象通り攻撃のレベルが高く、自分のディフェンス力を高められる絶好の環境です。伸ばしていきたいと思っている攻撃の面も、良いお手本が身近にあるので、努力して伸ばしていきたいです。
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  • Q.びわこ成蹊スポーツ大学から5年連続19人目Jリーガー誕生とのことですが、何か要因があるのでしょうか?
  • A.(望月監督から)監督の力ではありません。ただ、私はチームに‵自育伸力′を持つ選手を育てたいという想いでいます。つまり、自らで育ち伸びていく力を持つことです。堂鼻選手も例外なく、この力に長けていることが、プロへの道が拓かれた要因ではないでしょうか。
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  • Q.昨年に福島ユナイテッドFCへ加入している大学先輩の青山選手と一緒になる心境はどうですか?
  • A.大学にいた頃から、オンオフ問わず様々な影響を受けた先輩です。また同じチームでプレーできることが純粋に嬉しいです。
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  • Q.びわこ成蹊スポーツ大学がある滋賀県の人々へひとことをお願いします。
  • A.滋賀県の恵まれた環境に育ててもらいました。また、大学の先生方やチームメンバーのおかげでこれまでやってこれました。まさに第2の故郷となりました。福島ユナイテッドFCで活躍する姿を見ていただくことで、滋賀の方々にお礼をしたいと思います。
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  • Q.(学生から)印象に残っている試合はありますか?
  • A.ケガからの復帰戦となった関西福祉大学との試合が印象深いです。やはりピッチに立てる喜びが大きく、また、ゴールを決めることもできた試合だからです。
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  • Q.(学生から)どのポジションで勝負していきたいですか?
  • A.センターバックで勝負したいです。
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  • Q.(学生から)出身であるヴィッセル神戸U-18の後輩へメッセージをください。
  • A.現在はコロナ禍で、サッカーが思うようにできない時もあるかもしれません。それでも、自分の夢や目標を高く持って、それに向かって努力していって欲しいです。
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  • Q.(学生から)サッカー選手としての目標を教えてください。
  • A.日本を代表するような選手になっていきたいです。そして、海外でも通じる力を備えたいです。