教員紹介

教授

林 弘典

Hironori Hayashi

主な担当科目

柔道
柔道コーチング理論と実践
武道論

最終学歴・学位 筑波大学大学院博士課程人間総合科学研究科修了、博士(コーチング学)
専門分野

柔道、コーチング、頭部外傷

研究テーマ 柔道における頭部外傷の要因を解明し、その防止について研究をしています。この研究によって、誰もが柔道を安全に安心してできるようになることを目指しています。
職歴・経歴 【競技歴】
【資格】
日本スポーツ協会公認柔道コーチ3
全日本柔道連盟公認柔道指導者A指導員
全日本柔道連盟公認Aライセンス審判員
全日本柔道連盟公認形審査員(投の形)
日本伝講道館柔道七段

中学校教諭一種免許
中学校教諭専修免許
高等学校教諭一種免許
高等学校教諭専修免許
全日本スキー連盟2級

【柔道の主な戦績】
1993年 全日本ジュニア柔道体重別選手権大会 出場(71kg以下級)
1996年 全国体育系学生柔道体重別選手権大会 優勝(78kg以下級)
1996年 全日本学生柔道体重別選手権大会 出場(78kg以下級)
1996年 全日本学生柔道優勝大会 出場(団体)
1998年 British Open JUDO Championships 5位(81kg以下級)
1999年 全日本実業柔道個人選手権大会 3位(81kg以下級)
1999年 講道館杯日本柔道体重別選手権大会 出場(81kg以下級)
2001年 国民体育大会秋季大会柔道競技 5位(団体)
2002年 関東柔道選手権大会 3位

【総合格闘技】
2000年 東日本ブラジリアン柔術オープン選手権大会 優勝(メイオペサード級)
2000年 全日本ブラジリアン柔術オープン選手権大会 優勝(メイオペサード級)
2001年 第1回東日本アマチュア修斗フレッシュマントーナメント 優勝(ライトヘビー級)
2001年 第1回全日本総合格闘技オープントーナメント OSAMU CUP 優勝(82kg以上級)

【スポーツ指導歴】
1997年4月〜2002年3月 筑波大学柔道部 コーチ
2002年4月〜2015年3月 明治国際医療大学柔道部 監督
2015年10月〜現在 びわこ成蹊スポーツ大学柔道部 監督
2017年4月〜現在 びわこ成蹊スポーツ大学柔道部 部長

【全日本】
2005年12月-2008年10月 全日本女子柔道 強化コーチ(総務)

○国際大会
2005年12月 福岡国際女子柔道選手権大会(日本・福岡)
2006年2月 フランス国際柔道大会(フランス・パリ)
2006年2月 ハンガリー国際柔道大会(ハンガリー・ブダペスト)
2006年2月 ポーランド国際柔道大会(ポーランド・ワルシャワ)
2006年9月 ワールドカップ国別対抗世界柔道選手権大会(フランス・パリ)
2006年12月 福岡国際女子柔道選手権大会(日本・福岡)
2007年2月 チェコ国際柔道大会(チェコ・プラハ)
2007年9月 世界柔道選手権大会(ブラジル・リオデジャネイロ)
2007年10月 東アジア柔道選手権大会(中国・深セン)
2007年12月 嘉納治五郎杯東京国際柔道大会(日本・東京)
2008年2月 ハンガリー国際柔道大会(ハンガリー・ブダペスト)
2008年8月 オリンピック大会柔道競技(中国・北京)
2008年10月 世界柔道団体選手権大会(日本・東京)

○国内合宿
参加合宿26回(釧路、福島、長野、東京、大阪、白浜、姫路、東広島、福岡、奄美)
主な業績(著書・論文等)
【著書】
林 弘典(2017) 実践柔道論(第3章担当).小俣幸嗣(編),メディアパル,82-97.

【主な原著論文・学会発表】
1) 林 弘典,青柳 領,竹内善徳,中村良三,岡田弘隆,南條充寿(2002)国際柔道連盟試合審判規定に関する調査研究.武道学研究,35(2):29-38.
2) 林 弘典,小野沢弘史,岡田弘隆,南條充寿,久保田浩史,村山晴夫(2004)柔道競技における主審・副審の投技の同時評価に関する調査研究.武道学研究,37(1):11-20.
3) 林 弘典,岡田弘隆,増地克之,坂本道人,桐生習作,小俣幸嗣(2007)柔道審判の投技評価における異見発生のメカニズムに関する研究.武道学研究,40(2):23-36.
4) 林 弘典,岡田弘隆,増地克之,石川美久,石井孝法,坂本道人,小俣幸嗣(2010)柔道の審判員の投技評価における異見発生の要因に関する研究.体育学研究,55(2):363-378.
5) 佐藤伸一郎,渡辺直勇,増地克之,仲田直樹,竹澤稔裕,佐藤武尊,三宅恵介,林 弘典(2014)柔道の競技レベルが投技評価における異見発生に及ぼす影響について.武道学研究,47(1):47-60.
6) Yoshihisa ISHIKAWA, Kenji ANATA, Hironori HAYASHI, Takayuki YOKOYAMA, Michito SAKAMOTO, Hidekazu SHODA, Koji MISHIMA, Shuichi OKADA (2016) Influence of the weight difference in the throwing technique of judo to the head of uke. Proceedings of the 2017 International Budo Conference by the Japanese Academy of Budo,64-65.
7) Hironori HAYASHI, Yoshihisa ISHIKAWA, Michito SAKAMOTO, Hidekazu SHODA (2016) Coaching demands of high school girl judo athletes. Proceedings of the 2017 International Budo Conference by the Japanese Academy of Budo,188-189.
8) Yoshihisa ISHIKAWA, Kenji ANATA, Hironori HAYASHI, Takayuki YOKOYAMA, Takashi ONO, Shuichi OKADA (2018) Effects of different throwing techniques in judo on rotational acceleration of uke's head. International Journal of Sport and Health Science, 17:173-179.
9) Hironori, H., Kenji, A., Naoya, U., Yoshihisa, I.(2019):Basic research on occurrence factors of head bruises in throwing technique of judo - influence of unexpected condition on backward breakfall -, 24th Annual Congress of the European College of Sport Science(Czech Republic, Prague), 589.

【公的研究費】
1) 平成23〜24年度 文部科学省科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金(若手研究(B))「柔道の審判員の投技評価における位置に関する研究」
2) 平成30〜31年度 公益財団法人JKA 機械振興補助事業(研究補助・複数年研究)「柔道の頭部事故防止を目的とした「後ろ受け身」の技能評価方法の開発補助事業」

【受賞関連】
【研究】
2005年 日本武道学会平成17年度優秀論文賞
【柔道】
2003年 全国柔道高段者大会技術優秀賞(五段の部)
2005年 近畿柔道高段者大会・大阪大会優秀賞(五段の部)
2010年 全国柔道高段者大会10回出場表彰
活動紹介 【柔道において】
1995年4月〜2016年3月 日本オリンピック委員会強化スタッフ(柔道)
2005年12月〜2008年10月 全日本柔道連盟強化委員会
2010年4月〜2014年3月 全日本柔道連盟広報委員会
2013年4月〜2015年3月 京都府柔道連盟審判副部長・研究部員
2015年4月〜2016年3月 京都府柔道連盟強化部局部員

1995年11月〜2008年10月 全日本柔道連盟強化委員会科学研究部
2002年4月〜2018年3月 関西学生柔道連盟評議員
2002年4月〜現在 京都学生柔道連盟理事
2017年4月〜現在 滋賀県柔道連盟理事
2018年4月〜現在 関西学生柔道連盟理事

【海外講師】
2002年5月 国際交流基金スポーツ専門家短期派遣事業(東ティモール)
2003年9月 講道館巡回柔道指導(マレーシア、カンボジア、タイ)

【国内講師】
2005年9月 平成17年度島根県(松江市)地方青少年武道練成大会
2010年8月 平成22年度全国少年競技者育成事業(九州地区・大分県)
2011年7月 平成23年度愛媛県(松山市)地方青少年武道練成大会
2012年7月 平成24年度石川県(金沢市)地方青少年武道練成大会
2013年7月 平成25年度東海ブロック少年競技者育成事業 第11回少年(小学生)柔道強化合宿(愛知県)
2013年7月 平成25年度愛媛県(松山市)地方青少年武道練成大会
2013年9月 平成25年度九州ブロック小学生柔道合宿(熊本県)
2014年7月 平成26年度石川県(金沢市)地方青少年武道練成大会
2014年8月 平成26年度山口県(山口市)地方青少年武道練成大会
2014年10月 平成26年度全日本柔道連盟柔道教室(新潟県)
2015年9月 平成27年度島根県(松江市)地方青少年武道練成大会
2016年8月 平成28年度山口県(山口市)地方青少年武道練成大会
2016年9月 平成28年度島根県(松江市)地方青少年武道練成大会
2016年9月 茨城県指導者研修会(水戸市)
2017年8月 平成29年度山口県(山口市)地方青少年武道練成大会
2017年9月 平成29年度和歌山県(和歌山市)地方青少年武道練成大会
2018年8月 平成30年度山口県(山口市)地方青少年武道練成大会
2018年9月 平成30年度島根県(松江市)地方青少年武道練成大会
2018年9月 平成30年度滋賀県柔道公認指導者資格C指導員・準指導員養成兼更新講習会
2018年11月 平成30年度滋賀県柔道公認指導者資格B指導員養成兼更新講習会
2019年7月 令和元年度石川県(金沢市)地方青少年武道練成大会
2019年9月 令和元年度滋賀県柔道公認指導者資格C指導員・準指導員養成兼更新講習会
2019年10月 令和元年度滋賀県柔道公認指導者資格B指導員養成兼更新講習会
所属学会 日本武道学会(評議員、編集委員)
日本体育学会
関西武道学会(理事)
大学スキー研究会
関連URL

学生へのメッセージ

安全に柔道を楽しむことができるように指導しています。
その中で柔道の本義である「精力善用(何ごとをするにも、その目的を達するために、精神の力と身体の力とを最も有効に働かすこと)」と「自他共栄(自分と他人との調和をはかり、お互いが繁栄していくようにすること)」がでもきるようになることを目指しています(^-^)
最後に、本学に来て本当に良かったと思ってもらえたら幸いです(^○^)