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大澤啓亮講師が第12回日本スポーツパフォーマンス学会大会で学会賞を受賞!

2026.09.09

お知らせ

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びわこ成蹊スポーツ大学の大澤啓亮講師(スポーツパフォーマンス分析コース)が、2026年7月8日(水)に東京ビッグサイトで開催された「第12回日本スポーツパフォーマンス学会大会」において、「学会賞」を受賞しました。
受賞対象となった研究は、「男子大学生テニス選手における観察的評価規準を用いたサーブ速度に影響を及ぼす技術的要因」です。



■受賞概要
本研究では、男子大学生テニス選手を対象に、サーブの速さに関係する動作の特徴について調査しました。サーブ速度を測定するとともに、テニス指導経験を有する専門家がサーブフォームを評価し、その関連を分析しました。その結果、「体を反らせる動作」「下半身から上半身へ効率よく力を伝える動作」「スイング動作」の3つが、速いサーブを打つために重要な要素であることが明らかになりました。また、これらの要素からサーブ速度を高い精度で説明できることも確認されました。本研究の成果は、特別な測定機器がない指導現場においても、フォーム評価を通じて選手の課題を把握し、サーブパフォーマンスの向上につなげる指導方法の発展に役立つことが期待されます。

■発表概要
学会名 :第12回日本スポーツパフォーマンス学会大会
研究題目:男子大学生テニス選手における観察的評価規準を用いたサーブ速度に影響を及ぼす技術的要因
発表者 :
大澤 啓亮(びわこ成蹊スポーツ大学)
村上 俊祐(鹿屋体育大学)
髙橋 仁大(鹿屋体育大学)
※本研究の詳細については、以下の発表ポスターをご覧ください。
発表ポスター(PDF)

■受賞コメント
この度は、栄えある学会賞を賜り、誠にありがとうございました。また、本大会の開催・運営にご尽力いただきました大会実行委員の先生方ならびに運営スタッフの皆様に、心より御礼申し上げます。
本研究では、現場で指導を行う指導者の評価規準を用いて、男子大学生テニス選手のサーブ速度に影響を及ぼす技術的要因を明らかにしました。長年、試行錯誤を重ねながら取り組んできた研究を評価していただき、このような栄えある賞を頂戴できましたことを大変光栄に存じます。
改めまして、この度の受賞に際し、ご指導・ご支援を賜りました皆様に心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

関連リンク
大澤啓亮講師 教員紹介ページ
日本スポーツパフォーマンス学会 公式サイト 第12回日本スポーツパフォーマンス学会大会 学会賞および優秀賞について

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