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教員採用試験 現役合格者報告会

2021.03.08

お知らせ

就職・キャリア

  • 2021年3月8日、今年度教員採用試験に現役合格をした学生6名が、学長へ合格の報告をし、4月から教職に就くことの決意を述べました。
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  • 本学は2018年10月に、教職を目指す学生のため、専門性の高い講座を開講したり、自主学習へのフォローなどをチーム一丸となって行う「教職コア・チーム」を立ち上げ、教員採用試験に合格するという目標に向かい取り組んできました。
  • 年々採用試験の難易度が高まり、多様化している中、また、今年度はかつて経験したことのないコロナ禍という環境の中、今年度は晴れてコア・チームから6名もの学生が現役合格を果たしました。
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  • 入口豊学長は、「昨今教職というと、マイナスのことが取り上げられることが多く、大変なイメージが強い中、皆さんはそれに打ち勝つ気力と実力を備えて、4月からいよいよ教員となられます。これまでに幾度とない挫折や諦めがあったかもしれませんが、頑張り貫いた。これは純粋に誇らしいことです。」と称えました。
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  • コア・チームのメンバーを間近で支え、きめ細かく指導をしてきた川合教職センター長、川上教職センター部長、山田教職センター部長からも、「教員採用試験はチーム戦という通り、皆さんでサポートしあいながら、早くから試験対策に取りかかり、4年次生ともなると本当に頼もしかったです。実力あり、個性ありの皆さんです。更なる活躍に期待しています」と激励の言葉がありました。
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  • 最後に6名はそれぞれ、目指す教員像について語り、4月からのスタートに向け決意を新たにしました。
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  • ■角 颯真 (コーチングコース/滋賀県・高)
  •  僕は、高校教員なので、より専門性のある保健体育の知識や技能を求められる立場になります。だからこそスポーツの原点となる、体を動かすことを楽しむということを忘れずにいたい。理想としている教員像に早く近づけるよう努力を重ねたいです。
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  • ■林 寛希 (学校スポーツコース/滋賀県・小)
  •  僕は、星槎大学の連携生として小学校教諭免許を取得しました。星槎大学の連携第1期生なので、自分たちで全て切り拓かないといけないという苦労、工夫をたくさんしましたが、他大学との関わりを持ったことは人脈形成という点で大変貴重なものとなりました。また、教育実習は本学の学びを活かせると感じた瞬間でした。それは、模擬授業の講義を受けていたため、自信をもって臨めたからです。僕の目指す教員像は、生徒はもちろん保護者や地域の方からも信頼してもらえる先生。学校のシンボルとなるような明るい教員を目指して頑張りたいです。
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  • ■木村 茜 (スポーツ情報戦略コース/滋賀県・中)
  •  私は、教員になることだけを夢見て目指してきました。そのスタート地点に立てることになり嬉しい限りなのですが、一方で不安も感じています。けれども、教員が明るくハツラツと楽しそうにしていなくては、生徒に体育や人生のおもしろさを伝えることはできません。体育の先生らしく元気に、憧れてもらえるような存在になりたいです。
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  • ■竹本 瑛亮 (学校スポーツコース/滋賀県・小)
  •  僕は、この先生の話を聞きたいと思ってもらえるような教員になりたいです。そのためには、生徒と一緒に過ごす時間を大切にしたい。例え忙しくても、生徒の声に耳を傾けて苦楽を共に寄り添える、そのような生徒との距離が近い教員を目指します。
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  • ■山本 純平  (学校スポーツコース/広島県・中)
  •  僕は、教員採用試験に合格するという目標を掲げて一生懸命努力し取り組んだことで、目標を持つということは大きな原動力になるということ改めて感じました。そのような実体験を生徒たちに伝え、生徒たちが全力で物事に取り組める環境づくりのお手伝いをしたいです。
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  • ■藤平   直輝 (学校スポーツコース/京都府・高)
  •  僕自身は、元々勉強が苦手でした。コア・チームのメンバーに後押しされながら、勉強の仕方から学び、勉強することが好きになりました。そこで気が付いたのは、好きになることが苦手意識をなくすことの一歩だということ。この気付きを今後の教員生活に活かし、スポーツが好きな生徒を増やしていきたいと思います。
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  • 本学は今年度15期となる卒業生を輩出し、累計956人もの教員を世に送り出しています。
  • 教員を志すことになった初心、目標を掲げて勉強漬けになり頑張った日々、合格を手にした時の喜び、それらを忘れることなく、教員としてこれからも成長をして欲しいと願っています。