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  • 本学初!Jリーグ5クラブへの加入内定記者会見を開催!!

本学初!Jリーグ5クラブへの加入内定記者会見を開催!!

2020.01.09

ニュースリリース

男子サッカー部

  • 1月7日(火)に本学にて、2020シーズンよりJリーグへ加入内定することとなったサッカー部(男子)5名の記者会見を開催しました。
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  • 今シーズンのサッカー部(男子)は、6月の関西選手権で初優勝を飾り、2年ぶり4回目の出場をとなったインカレでは、関東の強豪に後一歩まで迫る試合を繰り広げるなど、活躍が光る1年になりました。
  • その中心であった5名の選手が、2020シーズンよりJリーグへ加入内定することとなりました。同年で5名のJリーガーの誕生は開学初となります。
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  • 記者会見では、各クラブのゼネラルマネージャーや強化部長が、それぞれの獲得選手の経緯を述べられ、加入内定する5名の選手もそれに続いて、次なるフィールドに向けての抱負などを述べました。
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  • 愛媛FC内定:忽那喬司選手
  • 「自分はプロサッカー選手を目指してきて、ユースの段階でのプロに行くのが最善の目標だった。当時、その目標は叶わなかったが、諦めずに大学でサッカーを続けてきて、地元の愛媛FCに凱旋できる結果となって嬉しい。」
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  • ブラウブリッツ秋田内定:井上直輝選手
  • 「他クラブの練習へ参加したが、なかなか決まらなかった自分を拾っていただいたブラウブリッツ秋田に感謝している。恩返しができるのはプレーで結果を残すことしかないと思っているので、1年目から飛ばして頑張っていきたい。」
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  • 福島ユナイテッドFC内定:青山景昌選手
  • 「これから更に勝負の世界に入るので、今以上に情熱と覚悟を持って取り組んでいきたい。得点に絡んで、ゴールを量産することが個人的な目標だが、チームの勝利が最優先。そこを目指さないと人としても選手としてもステップアップできないと思うので1番重視していきたい。」
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  • カターレ富山:田中勘太選手
  • 「プロ1年目の舞台をカターレ富山というチームで活動できることを大変嬉しく思う。カターレ富山をJ2、J1へと昇格させることが自分の目標。クラブからの期待を裏切らないためにも、命を捧げるぐらいの気持ちで頑張っていきたい。」
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  • ガイナーレ鳥取内定:糸原紘史郎選手
  • 「鳥取県は1番人口が少ない県であり、ガイナーレも強小と掲げて、鳥取県からチームをステップアップして大きくしていくという目標があるので、自分もその一員としてガイナーレ鳥取をJ1の舞台に立てるビッグクラブにしていきたい。」
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  • 最後に今回参加者全員で校歌を斉唱し、在部生からサプライズで花束贈呈やエールを込めた歌が送られ、笑顔溢れる会見になりました。
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  • 会見終了後、サッカー部(男子)は会場に残り新チーム体制のミーティングを、5名の選手は、各クラブのイベントや練習のため、早くも現地に飛び立ちました。
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  • 本学から厳しいプロの世界に巣立つ5名のJリーガー。
  • 今シーズン果たせなかった「日本一」の目標を託されたサッカー部(男子)。
  • それぞれの次なる挑戦が、この会見を終え、始動しました。
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  • 選手のプロフィール、獲得の経緯や抱負の詳細はこちらをご覧ください。
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  • 記者会見質疑応答(クラブ代表・加入内定選手)
  •  愛媛FC内定:忽那喬司選手
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  •  ブラウブリッツ秋田内定:井上直輝選手
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  •  福島ユナイテッドFC内定:青山景昌選手
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  •  カターレ富山内定:田中勘太選手
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  •  ガイナーレ鳥取内定:糸原紘史郎選手

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