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武田哲子准教授 「滋賀めし」紹介イベントに参加!

2018.10.30

イベント

教育・研究

  • 10月28日(日)にアル・プラザ堅田店にて、「もっと食べよう「近江米」!うまーーい!!新米祭り~近江米ソング発表会~」のイベントが開催されました。
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  • もっと食べよう「近江米」!県民運動の宮川大輔PR隊長と三日月大造滋賀県知事が、新米の近江米のおいしさや魅力を伝えました。
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  • そのイベント内で、県内の産官学連携として「環びわ湖スポーツ栄養交流会」が中心となり、県内のホテル等の協力のもと農畜水産物の地産地消の推進と食を通じた健康増進を図ることを目的に開発された「滋賀めし」が紹介されました。
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  • 滋賀県は健康長寿日本一であり、長寿県の健康を食事が支えていると言っても過言ではありません。
  • 「環びわ湖スポーツ栄養交流会」は、バランスの良い食事を開発するためにメニューなどを考案しています。
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  • そのメンバーの中には、本学トレーニング・健康コースの武田哲子准教授も関わっており、今回、奥琵琶湖マキノグランドパークホテルと協力し、マキノ産の赤こんにゃくやお茶、滋賀県産の白ネギなどを用いた「近江野菜のおでんと近江牛丼茶漬け」を開発しました。
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  • ゼミ生の吉野楓可さん(3年次生)も参加し、「普段スポーツをしているので、自炊することは大変ですがバランスの良い食事を摂るようにしていきます。」など専門分野での学びを私生活に活かしている旨を伝えました。
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  • なお、本商品は奥琵琶湖マキノグランドパークホテルで12月上旬から食べることができます。
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