「スポーツイノベーションアカデミー第2期」を開催 / 第2回フィールドワーク「おおきにアリーナ舞洲視察見学」(11/14)

2021.11.16

お知らせ

大学から

スポーツイノベーション研究所が主催する公開講座「スポーツイノベーションアカデミー第2期」の第2回目のフィールドワークが11月14日（日）に、おおきにアリーナ舞洲で行われました。

最初に大阪エヴェッサを運営するヒューマンプランニング株式会社代表取締役安井直樹氏からのご挨拶がありました。

その後アカデミー代表を務める大河正明学長より会場運営のしくみについて説明があり、続いて実際に施設内を歩きながらの解説を実施。

多くのファンでにぎわうアリーナ内を、ビジネスの視点から見学しました。

場内見学後は、大阪エヴェッサVS京都ハンナリーズの試合を観戦。大阪エヴェッサの勝利にてフィールドワークは終了しました。

※撮影時のみマスクを外しています。

同アカデミーは、スポーツイノベーション研究所の活動の一貫として、一般の方を対象に昨年度より開催しています。

第2期は、前回に引き続きスポンサー、メーカー、スタジアム・アリーナ新設や改修に関わる設計事務所、士業、スポーツチームのコンサルタントなど幅広い業種の皆様が、当アカデミーに参加していただいています。