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  • 棚田での稲刈り体験を通して生態系サービスを学ぶ~スポーツフィールドワークⅠで地域の自然・文化に触れる~

棚田での稲刈り体験を通して生態系サービスを学ぶ~スポーツフィールドワークⅠで地域の自然・文化に触れる~

2026.10.26

お知らせ

スポーツ学部,アウトドアスポーツコース,大学から,教育・研究,学生生活,社会連携,改革02

  • 改革02
  • 10月11日(日)、びわこ成蹊スポーツ大学は2年次生対象科目「スポーツフィールドワークⅠ」の授業の一環として、大津市真野の棚田で実施された稲刈り体験活動を実施しました。
  • 本活動は、「棚田・里山・古代米・鮒プロジェクト」が主催する体験プログラムの一つとして実施されたもので、学生たちは春の田植え体験にも参加しており、今回はその集大成となる稲刈りに取り組みました。当日は、地域の家族連れ23名と本学学生10名が参加し、自然や農業に触れながら地域住民との交流を深めました。
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  • ▲参加者の児童のサポートをする学生
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  • 学生たちは、幼児や児童が行う稲刈り体験の補助を担当するとともに、自らも鎌を使った稲刈り作業を体験しました。普段の大学生活ではなかなか経験することのない農作業を通じて、米づくりの苦労や収穫の喜びを実感するとともに、食を支える農業の重要性について理解を深めました。
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  • また、本活動では農業体験に加え、棚田が持つ多面的な価値についても学びました。学生たちは、美しい景観の保全や子どもたちの環境教育の場としての役割、家族が自然と親しむレクリエーションの場としての魅力に触れました。さらに、アカガエルやシマゲンゴロウなど多様な生きものが生息する環境を観察し、生物多様性の重要性や、人々が自然から受ける恩恵である「生態系サービス」について理解を深めました。
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  • 地域の自然環境や文化に直接触れるフィールドワークは、学生にとって人と自然、そして地域社会とのつながりについて考える貴重な学びの機会となりました。本学では今後も、地域と連携した体験的な学びを通じて、豊かな感性と実践力を育む教育活動を推進していきます。

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