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  • 清水克彦教授の書籍『その言語化は一流、二流、それとも三流? 頭のいい‟この一言"』発売!

清水克彦教授の書籍『その言語化は一流、二流、それとも三流? 頭のいい‟この一言"』発売!

2025.10.17

お知らせ

大学から

  • 清水克彦教授(キャリアセンター長)による書籍『その言語化は一流、二流、それとも三流? 頭のいい"この一言"』(青春出版社)が発売されました。
  • 本書には、円滑なコミュニケーションや文章作成のヒントとなる、仕事にそのまま使える300フレーズを収録。
  • 「何を話せば好感を持たれる?」「話す内容をどう整理すれば、言いたいことが伝わる?」
  • そんな悩みに応える、実践的なフレーズが満載です。
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  • 社会人はもちろん、学生や教育関係者など、幅広い読者にむけて「言語化力」を鍛える一冊となっています。
  • ぜひ、ご一読ください。
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  • ■出版元:青春出版社
  • ■発売日:10月13日
  • ■タイトル:『その言語化は一流、二流、それとも三流? 頭のいい‟この一言”』
  • ■著者コメント:
  • 54冊目となる拙著は、6年前にPHP研究所から出版した単行本を大幅にリメイクした文庫です。
  • この6年の間に生成AIが浸透し、働き方やハラスメントの種類も増え、転職や兼業なども普通になって職場環境が一変したため、最新のトレンドも盛り込みました。
    成果は言語化して見える化する時代。論理的思考に加え、ストーリーテリングも重視される世の中。
  • 「話せて書ける」ことが成功への一歩となります。
    本書が、円滑なコミュニケーションや文章作成のヒントになれば、これほど嬉しいことはありません。

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