教員紹介

野外スポーツコース主任/教授

林 綾子

Ayako Hayashi

主な担当科目

野外スポーツプログラム
野外スポーツ演習
野外スポーツ理論と実践

最終学歴・学位 アメリカ インディアナ大学 博士課程修了、Ph.D.取得
専門分野

野外教育、冒険教育、野外スポーツ、野外レクリエーション

研究テーマ 冒険教育プログラムの心理的効果(リーダーシップ、情動知能),Diversity in adventure education.
初年次教育としてのフレッシュマンキャンプが大学適応に与える影響,ヘルスプロモーションとしての登山活動
職歴・経歴 【スポーツ指導歴】
Outward Bound Wilderness (Rocky Mountain Region, USA), Field Instructor. (2006-2008)
Wilderness Education Association Instructor. (2003-現在)
Wilderness Education Association Japan Instructor. (2013-現在)
主な業績(著書・論文等)
【著書】
・林綾子(2014).野外教育入門シリーズ第5巻、「冒険教育の理論と実践」第1章 冒険教育の考え方.第2章 冒険教育の歴史、第7章 指導者に要求されるスキル、東京:杏林書院.
・林綾子(2011).野外教育入門シリーズ第1巻、「野外教育の理論と実践」第5章冒険教育、東京:杏林書院.
・Wilson, J., Hayashi, A., & Ewert, A. (2009). The first-generation condition in adventure education. In. R. Stremba and C. Bisson (Eds). Teaching Adventure   Education Theory: Best Practices (pp. 241-250), Champaign, IL: Human Kinetics.

【原著論文】
・林綾子,宮本友弘,水津真委(2018).初年次教育としてのキャンプ体験が大学適応感に及ぼす影響についての探索的研究:Social Provisionに着目して.野外教育研究、21(2):1-13.
・金森雅夫,林綾子,坂谷充,水津真委(2018).登山前後のヘモグロビンおよび動脈血酸素飽和度・SpO2の変化-自験例の再解析およびシステマティックレビュー-.登山医学,36(1):95-104.
・Hayashi, A. & Ewert, A. (2013). Development of emotional intelligence and leadership through an outdoor leadership program, Journal of Outdoor Recreation, Education and Leadership, 5(1):3-17.
・林綾子・金森雅夫・坂谷充 (2013). 北アルプス登山活動の身体負荷と回復過程に関する研究, 登山医学, 33(1) : 45-50.
・Hayashi, A. & Ewert, A. (2006). Outdoor leaders’ emotional intelligence and transformational leadership. Journal of Experiential Education, 28(3): 222-242.

【受賞関連】
Student Award, Wilderness Education Association, (2006)
Grants-in-Aid of Research Awards, The University Graduate School, Indiana University, 2006 Spring.
University Fellowship, School of Health, Physical Education and Recreation, Indiana University, 2005-2006.
日本野外教育学会, 奨励賞, 2005.
活動紹介 アメリカではOutward Bound USAやWilderness Education Associationなどで冒険教育プログラムや野外教育指導者養成プログラムでの指導や、リーダーシップトレーニング、多様性などのワークショップを実施。現在は小学生や高校生のキャンプでの指導や、Wilderness Education Association Japanの指導者養成プログラムにて指導。2013年よりWilderness Education Association Japanの理事を務め、ウィルダネスと言われる原生自然を活用した教育と、国際資格を認定する指導者育成に携わる。2015年より滋賀・大阪の子ども達を対象とした通年型野外教育プログラムを提供する認意団体“Outdoorsy Community ひらんちゅ”代表。
所属学会 Wilderness Education Association Japan
日本登山医学会
日本野外教育学会
Association for Experiential Education
Wilderness Education Association

学生へのメッセージ

野外は素の自分や人間、世界を発見する場です。
経験を通して自分を知り、世界を知り、それぞれが自己実現できるよう、社会に貢献できる人間となるよう、お手伝いをするのが野外教育です。豊かな自然の恵みの中で新たな発見をする感動や、共に成長し合う喜びをみなさんと一緒に味わっていきたいと思ってます。