スポーツ学部 スポーツ学科

生涯スポーツ
コース

2020年4月から名称変更

すべての人に伝えたい、
スポーツする喜び。

コースの特長

地域のスポーツにかかわり、その運営・管理ができる立場の人材をはじめ、すべての世代の人々やあらゆる立場の人々を対象にした健康増進・余暇活動の充実に貢献できる人材を育成します。

Point

01

生涯スポーツの理論と実践

すべての世代の健康とスポーツに関する幅広い理論を学び、
生涯スポーツへの理解を深めます。

Point

02

指導経験豊富な教員

生涯スポーツの指導者として豊富な実践経験をもつ教員の指導のもと、
実際に様々な現場に出て、地域の中で活動を展開します。

Point

03

現場に学び、現場に還元する

地域の学校や施設の協力のもとで現場経験を積み、その蓄積をもとに研究を深めて、
問題発見・解決の能力を涵養します。

Teacher's Voice

黒須 朱莉 講師

人生を輝かせてくれる生涯スポーツ
価値や可能性を探り、社会で役立てよう

本コースで学ぶのは、あらゆる人たちが自分らしく、いきいきとした人生を歩むために必要な「豊かなスポーツ」のあり方です。生涯スポーツといっても、パフォーマンスの向上を目指した競技志向のスポーツもあれば、運動が苦手な人でも楽しめるスポーツ、勝ち負けにこだわらない遊びの要素が詰まったスポーツもあります。また、心と身体を健やかに保つための運動を生涯スポーツとして捉えることもできます。
本コースでは、こうした「豊かなスポーツ」の価値、そしてスポーツが持つ可能性を学び、社会で役立てる知識とスキルを身につけます。豊かなスポーツについて、一緒に学び、考えていきましょう。これまで見えていなかった新しい生涯スポーツの世界が見えてくるはずです。

授業 Pick Up

生涯スポーツの理論と実際

高い注目を集める、健康のためのニュースポーツを知る

「誰でも、いつでも、どこでも」「気軽に、安全に」実践できるスポーツとして注目されているニュースポーツ。競争を中心として行われてきた従来の近代スポーツに対して、年齢や体力に関係なく楽しめるニュースポーツを解説していきます。

障がい者スポーツ指導法

模擬授業を通じ、障がい者スポーツの指導法を修得する

各種実技を通じて、工夫された障がい者スポーツの構成やルールを理解します。また、障がいに応じての考え方、安全管理などもあわせて学び、障がい者スポーツを楽しむためのサポート方法や指導方法を実践的に修得します。

地域社会とスポーツ

現代のスポーツに求められている役割を知る

現代社会において、人々の交流を促し健康を維持増進するスポーツの役割はますます大きくなっています。一人ひとりがスポーツを継続できる環境づくりについて、総合型地域スポーツクラブや様々な地域スポーツ、生涯スポーツの観点から考察します。

こどもの遊びと運動

人間形成の基礎となる子どもの遊びを考える

子どもにとって遊びと運動は心身の活性化を促進し、健全な発育と発達に大きな効果を及ぼします。講義では多様な遊びと運動を探求・考察・実践しながら展開法を学び、子どもの成長段階にあった指導ができるよう技術を修得します。

中高齢者と生涯スポーツ

年齢に応じた体力づくりを学ぶ

老化現象や速筋群の低下、最大酸素摂取量の変化を知り、それらを予防する運動方法を学修。年齢と生涯スポーツの関係を考察し、中高齢者の健康・体力づくりのための指導および管理が適切にできる能力を身につけます。

生涯スポーツ演習

卒業研究に向け、資料を読み解く力をつける

「スポーツ文化」「健康スポーツ」「地域スポーツ」などのテーマを立て、文献の内容について読解・議論を繰り返し、各自の問題意識を明らかにしていきます。先行研究の収集と検討を繰り返しながら、具体的な研究手法や論文執筆、問題解決の力などを養います。

卒業後の進路

  • ●公務員(警察・消防・行政など)
  • ●社会体育・公共施設
  • ●幼児教育関係
  • ●スポーツ用品関係
  • ●教員(中学校・高等学校)
  • ●医療・福祉関係
  • ●進学(大学院・資格取得など)