教員紹介

特別招聘教授

柴田 俊和

Toshikazu Shibata

主な担当科目

保健体育科教育法Ⅰ
運動学概論

最終学歴・学位 東京学芸大学大学院修士課程修了、修士(教育学)
専門分野

体育科教育学、スポーツ運動学、器械運動・体操競技学

研究テーマ スポーツ運動学で研究・発表されている多くの理論や知見を,学校教育現場での学習指導に応用して活用するための方法論や教員養成に関わる指導内容・方法や評価法に関する内容を中心に研究に取り組み,ライフワークであるM.モストンの指導スタイル論の第5版の翻訳作業も進めている。
職歴・経歴 【競技成績(代表的なもの)】
・1972年全日本体操競技選手権大会 (男子種目別跳馬4位)
・1973年全日本学生体操競技選手権大会 (男子種目別鞍馬5位)
【スポーツ指導歴】
・東京学芸大学附属竹早中学校 体操部・水泳部・剣道部顧問
主な業績(著書・論文等)
【著書】
スポーツ学のすすめ(2008)  大修館書店
・教育実習を成功させる5つの心得,体育科教育56-4,32-35,2008
・動きと指導のポイント⑳平均台,体育科教育55-11,5-8と74-75,2007
・動きと指導のポイント⑲マット運動,体育科教育55-10,5-8と54-55,2007

【研究論文・発表報告】
・技術指導を行わない障害走の学習 −場の設定・用具開発・目標設定−(体育授業研究会発表) (2007)
・児童生徒の豊かなこころを育む学校教育・学校環境づくりの試み −日本におけるヘルシースクールの可能性を探る−(松下教育財団助成研究) 2006
・教育実習の実施形態と評価に関する研究(東京学芸大学特別開発研究プロジェクト) 2004
活動紹介 2000-2001年日本体育協会「学校スポーツ・健康教育情報システム」の制作プロジェクト委員
2001-2004年文部科学省「学校体育・スポーツ・健康教育情報システムに関する調査研究協力者会議」協力者
1988-2008年東京都中学校体育連盟体操競技部実行委員 記録部長
所属学会 日本スポーツ運動学会
日本スポーツ教育学会
体育授業研究会
日本体操競技・器械運動学会

学生へのメッセージ

本学では,所属する学科やコースに関係なく中学校・高等学校の保健体育科教諭1種免許状が取得可能です。各コースや運動部活動での勉強や取り組みは,体育・スポーツに関する専門的分野の研究とも深く関連しており,保健体育科教員として求められる教養や経験でもあり,個人の資質を向上に役立つものです。「学校スポーツコース」における多様な授業内容は,教職を目指す人にとって魅力的なものだと思います。 附属中学校の教師として,実践現場で生徒や教育実習生を34年間指導してきた経験を活かして,これからの体育教師に求められている実践的力量を育成するために,具体的で実践的な教材で授業を展開していきます。 保健体育科の教師に必要な力量の向上を目指している人を待っています。